バックログの作成

バックログを作成すると、実行する必要がある作業の定義に役立ちます。バックログを作成すると、その作業の完了時期の管理に役立ちます。また、受け入れテスト、チェックイン、および各バックログの項目が依存する作業項目を追跡することもできます。単一のバックログまたは バックログのポートフォリオを作成できます。

  1. チーム プロジェクトがない場合は、 作成します。チーム プロジェクトは存在するが、それにアクセスできない場合は、 チームに追加される必要があります。

  2. バックログを開きます。

    Choose the level of backlog before creating an item 
  3. バックログ項目を作成します。タイトルを入力し、項目を追加します。

    Add button on the backlog page with the backlog item's title set 

    異なるバックログ項目の種類は異なる色で表示されます。たとえば、バグとバックログ項目は異なる色で表示されます。

    The product backlog with different work item types indicated by name and by a color bar 
  4. リストの項目を強調表示した後、別の項目を追加します。バックログ リスト内のフォーカスのある位置 (線によって示された箇所) に項目が追加されます。

    バックログ内のフォーカスは、キーボードの上方向キーと下方向キーを使用するか、ポイント ツールを使用して移動できます。

    緑の線で示される追加コマンドのターゲットがあるバックログ ページ

ポートフォリオ バックログの作成

まず大きな機能の概要を定義し、それを細分化して、作業の進行と共に細部を定義するのは適切な方法です。まず機能を作成した後、それらの機能間のリンクと、それらの機能をサポートするバックログ項目を作成することにより、バックログ項目の階層的ポートフォリオを操作できます。これにより、機能の全体的な進行状況と、それらをサポートするバックログ項目の進行状況を表示できます。

  1. 複数の機能の作成。

    項目が追加された機能バックログ
  2. ビューを切り替えて、機能とバックログ項目を表示します。

    Choose the level of detail displayed in a backlog 

    機能をサポートするバックログ項目を作成し、リストに表示されるバックログ項目を確認します。

    バックログ項目またはバグを機能バックログから機能に追加する

これで、チームによって実行する必要のある作業のバックログを作成しました。

Q & A

Q: バックログ項目の優先度を変更できますか。

A: はい。優先度を変更するには、リスト内で項目を移動します。

An item moving up in the backlog  

これで順序が変更されました。

The reordered backlog  

キーボードを使用してリスト内の項目を移動するには、Alt キーを押しながら上方向キーと下方向キーを使用します。

Q: 既にバックログ項目があります。機能にマップできますか。

A: はい。マッピング ペインを使用して機能に追加することができます。

Open the mapping pane  

追加するためにバックログ項目をマッピング ペインの機能にドロップします。

Move the item you want to map onto the featureThe item appears under the feature you mapped it to

マッピング ペインを使用して、バックログ項目がサポートする機能を変更することもできます。

Q: 自分で定義するカテゴリを使用してバックログをフィルター処理を行う必要があります。これは可能でしょうか。

A: はい、作業項目のタグを作成し、

The add button (tags) on the user story form 

作成したタグを使用してバックログをフィルター処理できます。

Filter applied to backlog items view 

タグの詳細については、「 作業項目へのタグの追加によるリストの分類とフィルター処理」を参照してください。

Q: 1 つのバックログ内でバックログ項目の階層構造を作成できますか。

A: バックログの階層構造が必要な場合は、 ポートフォリオ バックログの作成を検討してください。

Q: バックログから項目を削除できますか。

A: いいえ、削除はできませんが、項目が表示されないように状態を変更できます。また、チームの作業として表示されないように、バックログ項目の区分パスを変更することもできます。

Q: バックログ内の項目に対して必要な作業の見積もりを作成し、追跡する必要があります。これは可能でしょうか。

A: はい。バックログ項目を開き、その項目を完了するために必要な作業量の見積もりを入力します。

プロダクト バックログ項目フォームの作業量のフィールド

Q: 作業項目とバックログの名前や機能が、この例と異なることがありますか。

A: はい、作成したプロジェクトの種類によって異なります (具体的には、プロジェクトを作成する際に選択したプロセス テンプレートによって異なります)。スクラムを使用する場合は、バックログ項目と機能をバックログ内に作成し、見積もりは作業量のフィールドに入力します。MSF for Agile Software Development を使用する場合は、ストーリーと機能をバックログに作成し、ストーリー ポイントを見積もります。MSF for CMMI Process Improvement を使用する場合は、要件と機能をバックログ内に作成し、サイズを見積もります。

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