Visual Studio 2015 の対象プラットフォームと互換性

Last Update: 2016/09/22

Visual Studio 2015 では、クロスプラットフォーム モバイル開発、Web およびクラウド開発、IDE の生産性向上などをサポートするためのさまざまなすばらしい機能が新たに加わりました。

システム要件

Visual Studio 2015 のシステム要件は、「Visual Studio 2015 System Requirements」 (Visual Studio 2015 のシステム要件) のページで確認することができます。

対象となるプラットフォーム

Visual Studio は、最新のプラットフォームの機能を利用するアプリを作成するための最先端のツールとテクノロジを提供します。 Visual Studio 2015 は、Windows 7 などの以前のプラットフォームも対象とします。したがって、以前のバージョンの Windows 上で実行される新規アプリを作成するときや、既存アプリを最新化するときにも、Visual Studio 2015 の拡張開発ツール、品質向上、チーム コラボレーションの機能を利用できます。 詳細については、「プロジェクト参照の管理」および「Visual Studio のマルチ ターゲットの概要」を参照してください。

Visual Studio 2015 の Windows デスクトップ開発サポート

対象となるプラットフォーム 1 ネイティブ コード開発 マネージ コード開発
クライアント OS
Windows 10 ✔️ 2 ✔️ 2
Windows 8.1 ✔️ 2 ✔️ 2
Windows 8 ✔️ 2 ✔️ 2
Windows 7 ✔️ ✔️
Windows Vista ✔️ 3 ✔️ 3
Windows XP ✔️ 3 ✔️ 3, 5
サーバー OS
Windows Server 2012 R2 ✔️ 2 ✔️ 2
Windows Server 2012 ✔️ ✔️
Windows Server 2008 R2 ✔️ ✔️
Windows Server 2008 ✔️ ✔️
Windows Server 2003 ✔️ 3 ✔️ 4, 5
脚注:
1. Visual Studio が一覧にあるプラットフォームをサポートするのは、そのプラットフォームで利用できる最新のサービス パックとともに使用された場合です。 詳細については、「マイクロソフト サポート ライフサイクル」のページを参照してください。
2. Windows ユニバーサルおよび Windows ストア アプリ開発のための Visual Studio 2015 のサポートについては、次の表を参照してください。
3. 対象となるプラットフォームでは、リモート デバッグとプロファイリングのツールは使用できません。
4. Visual Studion 2010 のサイドバイサイド インストールが必要です。 詳細については、「A Look Ahead at the Visual Studio 2012 Product Lineup and Platform Support (Visual Studio 2012 の製品ラインアップとプラットフォーム サポートの先読み)」を参照してください。
5. Visual Studio のマネージ マルチターゲットを使用する必要があります。

Windows ユニバーサル、Windows ストア、Windows Phone アプリ開発のための Visual Studio 2015 のサポート

Windows ユニバーサル、Windows ストア、Windows Phone アプリは、次のエディションの Visutal Studio 2015 で作成することができます。

Visual Studio 2015 エディション 開発用にインストールされている OS Windows ユニバーサル Windows 8.1 用 Windows ストア アプリ Windows Phone 8.1 アプリ Windows 8 用 Windows ストア アプリ Windows Phone 8 アプリ
Enterprise、Professional、Community Windows 10 ✔️ ✔️ 2 ✔️ サポートなし 3 ✔️ 4, 5
Enterprise、Professional、Community Windows 8.1 ✔️ 1 ✔️ 2 ✔️ サポートなし 3 ✔️ 4, 5
Enterprise、Professional、Community Windows
Server 2012 R2
ビルドのみ ビルドのみ 2 ビルドのみ サポートなし ビルドのみ
Enterprise、Professional、Community Windows 8 ✔️ 1 サポートなし サポートなし サポート非対象 ✔️ 5
Enterprise、Professional、Community Windows
Server 2012
ビルドのみ サポートなし サポートなし サポートなし ビルドのみ
Enterprise、Professional、Community Windows 7 ビルドのみ サポートなし サポートなし サポートなし サポートなし
Express for Windows 10 Windows 10 ✔️ サポートなし サポートなし サポートなし サポートなし
脚注:
1. Windows 10 より前の OS で実行すると、Windows ユニバーサル開発向けのいくつかの Visual Studio で機能が低下する可能性があります。
2. Windows 8.1 のリモート デバッグのサポートが含まれます。
3. Visual Studio 2015 では、Windows 8 から Windows 8.1 への Windows ストア アプリ プロジェクトの移行をサポートします。 Windows 8.1 および Windows 8 のリモート デバッグも含めて、Visual Studio 2013 では、既存の Windows 8 プロジェクトの保守を行うことができます。 Visual Studio 2012 を使用すると、Windows 8 の新しいプロジェクトを作成できます。
4. Visual Studio 2015 では、Windows Phone 7 および 7.5 プロジェクトの Windows Phone 8 への移行をサポートします。
5. Windows Phone 8 プロジェクトの Windows Phone Silverlight 8.1 への移行をサポートしています。

以前のリリースとの互換性

Windows 8.1 と Windows Phone 8.1 の Windows ストア アプリ プロジェクトは、Visual Studio 2015 で開くことができます。

Visual Studio 2015 は、Visual Studio 2013 および Visual Studio 2012 とともにインストールし、使用することができます。 Visual Studio 2015 RC をアンインストールせずに、RC の上にインストールすることもできます。

.NET 4.6 は、.NET 4、.NET 4.5、.NET 4.5.1、および .NET 4.5.2 に対する互換性の高いインプレース更新です。 .NET 互換性の詳細については、「.NET Framework のアプリケーションの互換性」を参照してください。

アップグレード パス

サポートされるアップグレード パスに従えば、Visual Studio ソース、ソリューション、およびプロジェクト ファイルは引き続き動作します。ただし、ソースにいくつかの変更を加えることになります。 リリース間のバイナリ互換性は保証できませんが、更新を支援するために、重要な変更はできる限り文書化します。

Release Management のアップグレード パス

Release Management 2015 は、最新の機能の追加やソフトウェア更新プログラムを含む、完全なレイアウトです。 Release Management 2015 へのアップグレードを試みる前に、現在のデータベースと RSA の暗号化キーの完全バックアップがあることを確認してください (RSA 暗号化キーのエクスポート手順については、このブログの投稿を参照)。 Release Management のインストールに失敗した場合、復元操作を実行しないと、更新を再開することも、以前のバージョンの Release Management にロールバックすることもできません。

このリリースには次のアップグレード パスが適用されます。

サポートされるアップグレード

  • Release Management for Visual Studio 2013 から Release Management for Visual Studio 2015
  • Release Management for Visual Studio 2013 Update 4 から Release Management for Visual Studio 2015
  • Release Management for Visual Studio 2015 RC から Release Management for Visual Studio 2015

ページの上部